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T-1173 変電所における事故電流を検知可能なセンサ・ソリューション

この募集は終了しました。

この募集は2020年03月10日に終了しました。ご応募ありがとうございました。

コンタクト先 : 金森 朋子(phd2@ninesigma.com

T-1173 変電所における事故電流を検知可能なセンサ・ソリューション

機械・精密
測定・計測
電気・電子
情報通信
その他

開発スケジュール

試作機・システム構築:2~3年以内

予算

提案内容に応じて応相談

応募期限 : 2020年03月10日
変電所における事故電流を検知可能なセンサ・ソリューション
依頼企業の概要 東京電力パワーグリッド株式会社(http://www.tepco.co.jp/pg/)
応募者にとっての機会 部材の開発・供給、導入請負、受託・共同開発
技術を求める背景・目的 •東京電力パワーグリッド株式会社は、首都圏エリアにおける送配電に関する設備保全等を実施している。設備保全の一部として、配電用変電所の事故検出・復旧業務がある
•154kVおよび66kV気中絶縁の配電用変電所においては、短絡・地絡事故等の事故が発生することがあるが、事故が発生した場合には、電力供給に影響を与えないよう、早期に事故箇所を検出し特定・遮断する必要がある
求める技術 気中絶縁タイプの配電用変電所において短絡・地絡事故等を検出し、事故箇所を標定可能な電流センサまたはソリューション

検出対象
 -短絡・地絡事故
 -短絡・地絡事故が生じた際に生じる変位
  ・事故電流:1200A以上の電流発生(正常時電流:~500A程度)
  ・電流発生時間:0.2秒程度
 -検出対象部位:変圧器2~3台とその間の接続電線のいずれかで事故があったかが分かること(図1内回路図参照:現行は光変流器を2台設置し検出)

検出技術
 -検出方法:事故電流の検出が可能であれば電流センサ、画像、光等いずれの方法も可
  ・1200A以上の電流を検出できること
   -精密な数値を特定する必要はない
  ・検出部材のみの提供、トータルソリューションとしての提供いずれも可
   -検出部材のみを提案する場合、東京電力パワーグリッド社・または同社により紹介する他社と協働でソリューションを構築いただきます
 -検出部材(センサなど)は汎用性が高く、長期的に供給可能であることが望ましい。
 -既設設備に対し容易に導入・設置可能であることが望ましい。
 -導入後の保守・メンテナンスが不要または容易であることが望ましい。
  ・施設の特性上、変電所の頻繁な設備停止が難しいため
技術の目標水準 現時点で求める技術の完成度:
 •変電設備に異常検出部材を設置する必要がある場合は、高電圧絶縁技術に知見があることが望ましい。(非接触での測定が可能な場合は高電圧絶縁技術の知見は問わない)
 •最終的には、対象変電所への配備を想定しているが、現状ではその体制・設備(生産能力)の有無は問わない
その他特記事項  -設置対象:首都圏エリア400箇所程度の気中絶縁配電用変電所。
  ・現行品製造中止のため新設および更新時に併せて代替器の導入を検討中。
 -変圧器、母線(導体・碍子・架線金物等から構成)調相装置、計器用変成器、断路器、遮断器 からなる
図表 キャプチャ.JPG
添付ファイル T-1173_募集要項.pdf
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