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T-1161 樹脂の高精細立体印刷技術の開発パートナー

この募集は終了しました。

この募集は2019年09月26日に終了しました。ご応募ありがとうございました。

コンタクト先 : 佐藤 佳邦(phd2@ninesigma.com

T-1161 樹脂の高精細立体印刷技術の開発パートナー

加工・部品
機械・精密
電気・電子
化学・素材

開発スケジュール

2020年3月までに初期サンプルテスト/2020年4月以降、共同開発開始:150mm×250mm程度の印刷テスト/2022年4月までに実用化:550mm×250~650mm程度

予算

開発予算は確保済み

応募期限 : 2019年09月26日
樹脂の高精細立体印刷技術の開発パートナー
依頼企業の概要 売上高数千億円規模の大手部材メーカー
応募者にとっての機会 ・部材供給
・技術ライセンス
・受託/共同開発
技術を求める背景・目的 依頼主は部材加工のため、樹脂を高解像度で数100 µm厚みで印刷/成形する技術の開発を目指しており、以下のいずれかの技術を開発するパートナーを求めています。
(1)低粘度のUV硬化樹脂またはインク
(2)高解像度でUV硬化樹脂またはインクを印刷可能なインクジェットヘッド
(3)インクジェット以外の方法による数100µm厚みの樹脂の印刷または成形技術

依頼主は、技術確立を目指してインクジェットを中心に検討してきましたが、印刷・成形解像度の観点で目指すレベルに到達できていません。そこで、インクジェットやその他の技術アプローチを含め、有望な基盤技術を有するパートナーとともに目標とする技術の実現を目指した開発を行っていきたいと考えており、今回の技術公募に踏み切りました。幅広いアプローチによる技術提案を歓迎致します。
求める技術 具体的には、以下の要件1~3のいずれかを満たす技術の開発を目指しています。目標値を満たすことは必須ではなく、数値が多少外れた技術や追加開発が必要な技術も検討対象と考えており、まずは幅広くサンプルテストを実施したいと考えております。
(1)低粘度のUV硬化樹脂またはインク
 ・粘度:8mPa・s~15mPa・s(温度25℃)
 ・無溶剤タイプで、乾燥工程不要のこと
 ・UV硬化後の特性
   ①ニッケルメッキ液(成分:一般的なスルファミン酸浴、pH3.8~4.4)に浸漬しても溶解・膨潤しないこと
   ②UV硬化後、特定の有機溶剤、アルカリ溶液等で剥離が可能であること
   ③色:問わない
 ・(参考)付着させる対象基材:SUS304
(2)高解像度(600dpi以上)でUV硬化樹脂またはインクを印刷可能なインクジェットヘッド
 ・最小液滴量2.0pL以下
 ・8mPa・s~15mPa・s程度のインクを印刷可能であること
 ・UV硬化樹脂が使用可能なこと
 ・温度制御が可能であると好ましい
(3)インクジェット以外の方法による数100µm厚みの樹脂の印刷または成形技術
 ・将来的に以下の条件での印刷・成形が実現できる可能性があること(仮説でかまわない)
  ①直径100µm以下の円柱形状を、数100µm厚みで印刷または成形
  ②解像度(位置精度):600dpi相当以上
  ③印刷・成形面積:550mm×250~650mm程度
  ④処理時間:60分以内
  ⑤ニッケルメッキ液(成分:一般的なスルファミン酸浴、pH3.8~4.4)に浸漬しても溶解・膨潤しないこと
  ⑥特定の有機溶剤、アルカリ溶液等で剥離が可能であること
 •(参考)付着させる対象基材:SUS304
技術の目標水準
その他特記事項 想定されるビジネス規模
 ・要素技術開発段階のため、まだ、ビジネス規模の想定は出来ない
 ・既に印刷設備などを有していれば、開発段階で印刷テストを希望。
 ・将来的には装置の購入を検討。
添付ファイル T-1161_募集要項「樹脂の高精細立体.pdf
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