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T-1171 透明で黄変しにくい非溶剤系接着剤の開発パートナー

この募集は終了しました。

この募集は2020年02月05日に終了しました。ご応募ありがとうございました。

コンタクト先 : 金森 朋子(phd2@ninesigma.com

T-1171 透明で黄変しにくい非溶剤系接着剤の開発パートナー

化学・素材

開発スケジュール

• 2020年6月までに初期サンプルテスト(提供頂くサンプル量はkgオーダーを想定) • 2020年6月以降、改良試作開始、2~3年以内の商品化を目指す

予算

開発予算は確保済み

応募期限 : 2020年02月05日
透明で黄変しにくい非溶剤系接着剤の開発パートナー
依頼企業の概要 売上高数千億円規模の大手部材メーカー
応募者にとっての機会 部材供給、技術ライセンス、受託/共同開発
技術を求める背景・目的 依頼主は製品および工程の環境負荷低減のため、現状有機溶剤を使用している透明部材の接着を、非溶剤系の技術で代替することを目指しています。
市販の非溶剤系接着剤では、経時変化により黄変してしまうことが課題となっており、この点を解決できる技術または、技術を確立するための協業提案を求めています。現時点で要件を完全に満たしていないものも含め、幅広いアプローチによる技術提案を歓迎致します。
求める技術 非溶剤系接着剤の課題である経時変化による黄変を解決できる技術または、技術を確立するための協業提案
技術の目標水準 具体的には、以下の要件を満たす技術の開発を目指しています。目標値を満たすことは必須ではなく、数値が多少外れた技術や追加開発が必要な技術も検討対象と考えており、まずは幅広くサンプルテストを実施したいと考えております。
(1) 色
• 透明であること
• 以下の曝露により黄変しにくいこと
① 窒素酸化物(NOx)
② 紫外線照射

(2) 接着対象物
• ポリエステル繊維の織布とポリウレタンのフィルムの接着

(3) 接着剤の分類
〔主成分〕
できれば現状使用しているポリウレタン系が望ましいが、特に限定しない
※ただし、熱可塑性樹脂は対象外とする

〔形態〕
以下のいずれかを想定しているが、これらに当てはまらないものも検討可能である
・無溶剤系
・固体系
・水分散系
※ただし溶剤系は対象外とする

〔硬化方法〕
以下のいずれかを想定しているが、これらに当てはまらないものも検討可能である
① 化学反応型
・湿気硬化型
・加熱硬化型
・硬化剤(2液)混合型
② 乾燥固化型
・水性系
※ただし、再加熱により変形するホットメルト型やUV硬化型は対象外とする

(4) 対象とするアプローチ
• 接着剤の提案
• 接着剤に対する添加剤の提案
• 接着プロセスにおけるプロセス技術の提案
その他特記事項 想定されるビジネス規模
• 開発段階のため推測が非常に難しいが、最も展開が成功したケースでの接着剤使用量は6t/年程度になることを見込んでいる。
• 接着剤の黄変を抑制する添加剤等の技術提案も歓迎する
添付ファイル T-1171_募集要項.pdf
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