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T-1174 コンクリート電柱の点検を平準化する技術

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この募集は2020年03月27日(3/13より締め切りを延長しています)に終了しました。ご応募ありがとうございました。

コンタクト先 : 金森 朋子(phd2@ninesigma.com

T-1174 コンクリート電柱の点検を平準化する技術

機械・精密
測定・計測
電気・電子
情報通信
その他

開発スケジュール

実証試験開始:2023年頃からの実証試験開始を目標とする

予算

開発予算は確保済み

応募期限 : 2020年03月27日(3/13より締め切りを延長しています)
コンクリート電柱の点検を平準化する技術
依頼企業の概要 東京電力パワーグリッド株式会社(URL:http://www.tepco.co.jp/pg/)
応募者にとっての機会 部材の開発・供給、導入請負、受託・共同開発
技術を求める背景・目的 •東京電力パワーグリッド株式会社は、関東圏エリアにおける送配電に関する設備保全等を実施している。設備保全の一部として、エリア内に約600万本設置されたコンクリート電柱の点検がある。

•コンクリート電柱の点検は、現在は地上もしくは昇降車等を用い目視によるひび割れ、剥離の有無等の確認を実施している。依頼主は、短時間でかつ実施する人の技能によらず安定的にひび割れを検知可能な平準的な点検技術を確立することにより、点検業務の効率化を目指している。
求める技術 •簡易かつ平準的なコンクリート電柱の点検方法に関連する①~③の技術を求めている
•何れの方法も昇柱せず(電柱に登らず)実施できることが望ましい

 ①コンクリート電柱の湾曲状態を計測する技術
  -地上から非破壊にて定量的に測定可能であることが望ましい
  -湾曲のレベルを検出できること

 ②コンクリート電柱の湾曲状態がひび割れ発生に与える影響等を計測・予測する技術
  -光、レーザー、超音波等により、湾曲による負荷荷重部位、材料疲労部位を計測可能な技術
  -コンクリートのひび割れモデル、シミュレーション等による湾曲によるコンクリート柱への影響算出・予測技術

 ③コンクリートのひび割れを検出する技術
  -画像、レーザー、超音波、X線、赤外線、電磁波、AEセンサ等を活用したコンクリート電柱に登攀なくひび割れを検知できる技術
  -ひび幅0.2mm以上のひびの特定が可能であること
技術の目標水準 •コンクリート電柱、インフラなどのコンクリート劣化に関し、知見・検知技術を有する組織からの提案を特に歓迎する
•最終的には、各拠点への配備を想定しているが、現状ではその体制・設備(生産能力)の有無は問わない
その他特記事項 対象電柱:鉄筋コンクリート柱および鋼管部分を一部含む鉄筋コンクリート柱
 -形状・サイズ:約10m~16m
 -その他:エリア内に600万本程度設置されている

対象外のアプローチ:
 -常時の設置を必要とするセンサ等を用いた方法
図表 T-1174.jpg
添付ファイル T-1174_募集要項.pdf
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