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T-1153 管路内における融着ゴムの剥離技術

この募集は終了しました。

この募集は2019年03月13日に終了しました。ご応募ありがとうございました。

コンタクト先 : 金森 朋子(phd2@ninesigma.com

T-1153 管路内における融着ゴムの剥離技術

加工・部品
機械・精密
測定・計測
電気・電子
化学・素材
環境・エネルギー
その他

開発スケジュール

遅くとも1-2年以内で実地での実証試験可能となること

予算

委託費用は確保済み

応募期限 : 2019年03月13日
管路内における融着ゴムの剥離技術
依頼企業の概要 東京電力ホールディングス株式会社
応募者にとっての機会 ・受託開発/製造
・素材/部材/機器提供
・工事請負
技術を求める背景・目的 依頼主は、地下送電ケーブルの交換・撤去に際し、電力ケーブルを埋設管路から引き抜き交換・撤去を行っている。電力ケーブルの内、ネオプレン(クロロプレン)ゴム製皮膜を有するケーブルは、経年劣化によりネオプレンゴムと管路が融着し、ケーブルを引き抜くことができないことが多い。融着し剥離が難しい場合には、ケーブルを撤去するため、地上から管路まで掘削することとなり、多大な時間・費用が必要となる。地上からの掘削作業をなくし、より簡易・安価に地下送電ケーブルの交換・撤去を実現するため、ネオプレン(クロロプレン)ゴムの融着部位を剥離する方法を求める。
求める技術 <技術要件>
・ケーブル
 - 種類:Oil Filled(OF)ケーブル:ケーブル内部を絶縁油で満たしたもの、外層がネオプレン(クロロプレン)
 - サイズ:外径78-112 mm
 - 管路内の配線状況は下図1, 2をご覧ください

・管路
 - 素材:プラスチック管が主であり、一部鋼管、ヒューム管等を含む
 - サイズ:内径 150-250 mm
 - 管路内の隙間:約50mm程度
 - 管路は密閉されていない:継手部分など空隙が存在する
 - 引き抜き対象箇所:数十か所程度/年間

<求める技術>
・ネオプレン(クロロプレン)ゴムを剥離可能な化学品、温和な加熱(80℃程度まで)によるゴムの軟化・剥離、水圧・機器による切断等、様々なアプローチを含む提案を歓迎する
 - 融着部位の剥離技術に加え、地上部から融着部位まで剥離技術(化学品、熱、水、切断機器等)を輸送し、剥離を実現するための小型ロボットを含む機器の提案も併せて歓迎する。
 - 剥離剤等の化学品は、少なくとも将来的には地下水への影響を排除できることが望ましい。地下水への影響排除は、化学品の輸送・塗布方法の工夫や化学品の組成変更等いずれの方法による達成も歓迎する。
 - 管路は引き続き利用するため、管路に与える影響が極力小さくなる剥離技術の提案を歓迎する。
技術の目標水準 現状で何らかのデモ機、サンプル品を有することが望ましい
図表 T-1153_図表.png
添付ファイル T-1153_募集要項.pdf
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