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T-1157 地中掘削工事の効率化パートナー

この募集は終了しました。

この募集は2019年09月09日(8月26日より延長しました)に終了しました。ご応募ありがとうございました。

コンタクト先 : 金森 朋子(phd2@ninesigma.com

T-1157 地中掘削工事の効率化パートナー

機械・精密
測定・計測
電気・電子
その他

開発スケジュール

・2020年12月までに試作機作成を希望(プロジェクト開始から9カ月程度で試作機の作成が可能であること)

予算

開発予算は確保済み

応募期限 : 2019年09月09日(8月26日より延長しました)
地中掘削工事の効率化パートナー
依頼企業の概要 東京電力パワーグリッド株式会社
応募者にとっての機会 ・受託製造
・受託開発
技術を求める背景・目的 ・東京電力パワーグリッドでは、道路や歩道地下に埋設されている電力設備(ケーブル、管路等)の新設や交換に際し、掘削工事を行っている
・現状、掘削工事は、図1の通り、作業者の手掘り作業(先掘り)と機械掘削(重機)を組み合わせて掘削しているが、掘削箇所の近傍には電力管の他、ガス管・水道管等の公共設備が埋設されている可能性があることから、それらを損傷することなく掘削を行う必要があり、作業時間と手間がかかっている
・東京電力パワーグリッドでは、以下の観点からの地中掘削工事の効率化を検討しており、その実現に向けたパートナーを求めている
 -掘削作業の効率化:埋設管を損傷させることがなく、且つ作業者の手掘り作業を回避するための地中掘削吸引工法等の実現
 -埋設物探査レーダーによる効率化:地中の埋設管の有無や位置を高精度に把握することが出来れば、埋設管を損傷させることがなく、且つ作業者の手掘り作業を回避することが可能
  ・既存の探査技術(パルスレーダー探査)に変わる新しい探査技術
  ・測定深度の増大、測定対象・素材の拡大、測定可能なサイズの小型化の実現等
・地中掘削工事の1箇所あたりの掘削規模
 -掘削深さ:1.0~2.5m程度
 -掘削幅:70cm~1m程度
 -掘削長さ:10~25m程度
 -図2:地中掘削工事風景
求める技術 ・掘削作業の改善技術
 -例えば、エアー掘削吸引機器等の実現を想定しているが、これ以外にも埋設管を損傷されることなく掘削が可能で、掘削の省人化・高効率化を実現可能とする技術・機器の提案を歓迎する
  ◆エアー掘削吸引機器(図3イメージを参照)
  ・求めるスペック:比較的地盤の柔らかい地層(例:関東ローム層等)を容易に破砕しながら、同時に土砂の吸引が可能な機器など

・革新的な埋設物探査技術
 -例えば、機械掘削範囲の拡大を可能とするこれまでにない埋設物探査技術の提案を歓迎する
 -求める高精度埋設物探査レーダー
  ・路盤から地中2.5m以内に埋設されているガス管・水道管・電力管の有無や位置を高精度で検出・表示できること
  ・探査対象の管スペック
    -管路の素材:鉄管・塩ビ管など管路の種類を問わず、特定できること
    -管径:管路の径を問わず、特定できること
    -内部に管路が埋設されていない場合もある
技術の目標水準 ・類似の機器等の開発実績があることが望ましいが、機器製作に長けた企業等幅広い組織からの提案を歓迎する。
・試験機開発に関して、設計・試作・現場検証によるフィードバック・改良等を一貫して行っていただける組織からの提案を歓迎する。
・最終的には、各拠点への配備を想定していますが、現状ではその体制・設備(生産能力)の有無は問わない。
その他特記事項 想定されるビジネス規模
・最終的に20台程度導入予定
・他の工事にも活用可能な場合は、電気工事以外にも展開予定
図表 T-1157_図.png
添付ファイル T-1157_募集要項.pdf
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