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T-1176 金属-樹脂複合体における5000系アルミニウム合金の研磨技術

この募集は終了しました。

この募集は2020年04月24日に終了しました。ご応募ありがとうございました。

コンタクト先 : 藤原広樹(phd2@ninesigma.com

T-1176 金属-樹脂複合体における5000系アルミニウム合金の研磨技術

加工・部品
機械・精密
電気・電子
化学・素材

開発スケジュール

• 1年以内にビーカーレベルでの試作 • 2年以内に量産レベル

予算

開発予算は確保済み

応募期限 : 2020年04月24日
金属-樹脂複合体における5000系アルミニウム合金の研磨技術
依頼企業の概要 売上高数千億円規模の大手部材メーカー
応募者にとっての機会 装置供給
技術ライセンス
受託/共同開発
技術を求める背景・目的 依頼主は、高輝度で装飾性に優れた金属-樹脂複合体を開発するために、金属-樹脂複合体における5000系アルミニウム合金の研磨技術を求めています。

金属-樹脂複合体中の金属の研磨における課題(樹脂の脆化、樹脂中の染料抜けなど)が解決できる研磨技術が望ましく、化学研磨、電解研磨、物理研磨といったあらゆる研磨技術を広く対象としています。
求める技術 金属-樹脂複合体における5000系アルミニウム合金の研磨技術
技術の目標水準 以下の要件を満たす技術の開発を目指しています。現時点で要件を満たすことは必須ではなく、追加開発が必要な技術も歓迎しており、まずは幅広くサンプルテストを実施したいと考えております。

(1) 技術の適用対象
金属-樹脂複合製品が適用対象であり、それぞれの素材は以下の通り
• 金属部分:5000系アルミニウム合金(アルミニウム-マグネシウム合金)
• 樹脂部分:PET、ナイロン6

※研磨技術は上記の金属部分のみに適用する

(2) 提案技術により達成したい要件
• 5000系アルミニウム合金部分の輝度を5000 cd/m2以上目安で研磨できる
• 低価格である
 -電解研磨・化学研磨の場合:薬品建浴コスト60円/L以下
• 樹脂の脆化、染料抜けを防止できる
• 作業環境性が良い
 -作業温度:50℃前後
 -NOx,SOxの発生が無い
 -アルミ粉塵の発生が無い

(3) その他望ましい条件
• 排水負荷が低い
• 微小部品かつ間欠製品に適用できる
 -間欠製品とは、製品の金属部分が一つに繋がっておらず、多数の独立な金属体が隙間を開けて配置されている構造を指します
• 研磨紛による樹脂、製品への汚れを防ぐことができる
その他特記事項 対象とするアプローチ

• 化学研磨処理
• 電解研磨処理
• 物理研磨処理
 -切削研磨
 -バフ研磨
• 上記の複数の技術を組み合わせた技術
• 上記以外の新規な研磨技術

想定されるビジネス規模

• まずは小ロットでのサンプルテストを想定していますが、有望な技術であればその後大量生産製品への適用を検討する予定です。
添付ファイル T-1176_募集要項.pdf
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