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T-1119 水中の酸化鉄除去技術

この募集は終了しました。

この募集は2017年11月13日に終了しました。ご応募ありがとうございました。

コンタクト先 : 吉川 岳(phd2@ninesigma.co.jp

T-1119 水中の酸化鉄除去技術

加工・部品
機械・精密
化学・素材
バイオ・医療
食料品・飲料
その他

開発スケジュール

・2017年末までに実証 ・実証後、すぐに市場投入

予算

応募期限 : 2017年11月13日
水中の酸化鉄除去技術
依頼企業の概要 大阪ガス株式会社
応募者にとっての機会 ・部材供給(最大18,000個の規模)
・技術ライセンス
・受託開発
技術を求める背景・目的 燃料電池内で使用される閉水回路の流路中にイオン交換樹脂を設置してイオン等を吸着し、流路中の水を精製しています。しかし、現在、流路中に酸化鉄微粒子や鉄イオンが存在しており、これにより、イオン交換樹脂の一部が分解し、分解物が下流に放出されるという課題があります。そのため、イオン交換樹脂に負担をかけないよう、事前に酸化鉄微粒子・酸化鉄イオンを取り除く技術・装置が求められています。
求める技術 閉水回路中に含まれる酸化鉄微粒子、さらには望ましくは鉄イオンも除去できる技術・装置を求めています。

•前提条件
— 対象とする水:純水(ただし、酸化鉄微粒子や鉄イオンが含まれる)
— 流量:300mL/min
— 温度:10℃~60℃程度

•求める技術・装置に求める要件
— 除去対象物:純水中の酸化鉄微粒子(粒子径:0.1μmから66μm)、望ましくは鉄イオン(酸化鉄微粒子が最も重要である)
 • 求める除去程度
  - 酸化鉄:最大300mg/L→1mg/L以下
  - 鉄イオン:最大数百mg/L→0.01mg/L以下
— 除去技術・装置自体が不純物を放出しないこと
— 装置大きさ:最大容積200mL、流路方向の自由度は多少あり
— 後付として配管に取り付けられる技術・装置であること。ただし、配管への接続技術は必須ではない
— 価格:外装・継手込みで1個あたり1万円程度が望ましい
— 電気を利用することも可能(電源 AC100Vが付近に存在)

技術の目標水準 試作可能なレベルであること
その他特記事項 ・水回路内の水質維持を用途としています
・コアとなる部品を量産可能な企業からの提案を歓迎いたします
・配管への接続は依頼主が考えることもできるため、酸化鉄除去装置・技術のみのご提案でも構いません
添付ファイル T-1119_水中の酸化鉄除去技術.pdf
添付ファイル T-1119_応募テンプレート_水中の酸化鉄除去技術.doc
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