大手メーカーと中小ものづくり企業のマッチングTECROSS(テクロス)

T-1135 水溶性化合物のノンアルコール製剤化技術

この募集は終了しました。

この募集は2018年08月10日に終了しました。ご応募ありがとうございました。

コンタクト先 : 吉川 岳(phd2@ninesigma.com

T-1135 水溶性化合物のノンアルコール製剤化技術

化学・素材
バイオ・医療
環境・エネルギー
食料品・飲料

開発スケジュール

1年以内にラボレベルでの試作品により、安定性試験における有効成分の維持を確認する

予算

応相談

応募期限 : 2018年08月10日
水溶性化合物のノンアルコール製剤化技術
依頼企業の概要 国内大手日用品メーカー
応募者にとっての機会 技術ライセンス、受託開発
技術を求める背景・目的 ・同社では、水溶性の高い化合物をヒトの肌へ塗布可能な液剤、ジェル、もしくはクリーム状製品として開発するために、当該化合物の活性に影響を与えず、数10%程度溶解させたノンアルコール製剤化技術を求めている。
・当該化合物は水溶性が比較的高い(4%、25℃)といった点から一般的な乳化技術により目的達成は容易ではないと考えている。また、pHの変動が激しいために、安定化させることが難しいといった問題も存在もしている。
・これまでに、液剤化においては、グリコール系溶剤を10%以上添加により、一定量の溶解を達成しているが、肌へ塗布した際のベタつきが生じてしまう。また、ジェル化、クリーム化においては、粘性を維持するといった点が課題となっている。
・本件は、化粧品、医薬品領域に限らず、水溶性成分を高濃度かつ安定的に可溶化させた食品に使用されている技術の応用にも期待している。
求める技術 ・水溶性化合物を数10%程度溶解させたノンアルコール製剤化技術。
 - pHを安定化することにより、有効成分の活性を維持可能とすること
 - 人体への安全性に懸念がないこと
 - 防腐性を持ち合わせている必要あるが防腐剤であるパラベンを用いないこと
・考えられる技術例(提案はこれに限らない)
 - 活性剤の使用
 - 液中分散技術
 - 可溶化剤の使用

一方で、一般的な乳化技術は本件の対象外とする。
技術の目標水準 【現時点で求める技術の完成度】
水溶性化合物・成分を高濃度で溶解させた製品の開発もしくはラボレベルでの実績があること。
その他特記事項 【想定している用途】
人体へ塗布する液剤(ローションタイプ)、ジェル剤、クリーム剤製品

【想定されるビジネス規模】
想定販売数としては各剤数十万本/年。市場規模としては10~20億円規模となる。
添付ファイル T-1135_募集要項.pdf
添付ファイル T-1135_応募テンプレート.docx
このニーズに応募する
応募は終了しました