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T-1142 自走式植物ツル伐採ロボットの開発パートナー

この募集は終了しました。

この募集は2018年10月17日に終了しました。ご応募ありがとうございました。

コンタクト先 : 金森 朋子(phd2@ninesigma.com

T-1142 自走式植物ツル伐採ロボットの開発パートナー

機械・精密
電気・電子
その他

開発スケジュール

2019年3月までに試作機作成 / 2019年4月より実証試験

予算

開発予算は確保済み / 最終的に100台程度導入予定

応募期限 : 2018年10月17日
自走式植物ツル伐採ロボットの開発パートナー
依頼企業の概要 東京電力ホールディングス株式会社
応募者にとっての機会 ・受託開発
・受託製造
技術を求める背景・目的 ・電柱支持線から植物ツルを除去可能な自走式ロボットの開発事業者を求めています。
・配電線事故防止を目的とし、支持線に巻き付いた植物ツルの除去作業が年間約20万件程度発生していますが、現在は高所作業車等を用いて複数人で伐採作業を行っています。
・労働人口減少時代におけるメンテナンス業務の継続性確保、並びに作業員の安全性確保のため、ツル除去作業の省力化・自動化は喫緊の課題となっています。
求める技術 ・電柱支持線を自動で昇降し、巻き付いている植物ツルを、支持線を傷つけることなく伐採できる自走式ロボット
  - 自走式ロボットは昇降機構部および伐採機構部で構成されることを想定しています
  - 昇降機構部並びに伐採機構部の双方を設計・製造できることが望ましいですが、いずれか一方の機構のみの提案も歓迎します
   ※いずれか一方の機構のみを提案する場合、東京電力ホールディングス社より紹介する他社と協働で一体の装置を作成いただくこととなります

◆対象となる電柱支持線の詳細
  ・素材:JIS3537 亜鉛めっき鋼より線
  ・太さ:30 mm2, 45 mm2, 90 mm2 のいずれか
   ※ただし、端部に巻き付きグリップ(直径5~8 mm)が施工されています
  ・地上3~4 m部位に玉碍子(拳大)があります


◆昇降機構部に求めるスペック
  ・玉碍子や巻き付いたツル等の障害を乗り越えられること
  ・支持線へのロボットの取り付けは人手にて行います

◆伐採機構部に求めるスペック
  ・支持線を傷つけることなく、太いツル(10 mm~20 mm程度)を含め除去できること
   ※何らかの刃を搭載することによる伐採方法を考えているが、近隣に影響を与えない範囲でのレーザー・火器の使用も許容する
   ※刃を使用する場合、以下を満たす構造を有する必要がある
     - 伐採したツルが刃・装置の隙間に絡まらないこと
     - 太いツルも伐採可能な強力なパワーを有する一方、支持線を傷つけないこと
技術の目標水準 ・類似のロボット開発実績があることが望ましいですが、ロボット製作に長けた企業等幅広い組織からの提案を歓迎します。
・試験機開発に関して、設計・試作・現場検証によるフィードバック・改良等を一貫して行っていただける組織からの提案を歓迎します。
・最終的には、各拠点への配備を想定していますが、現状ではその体制・設備(生産能力)の有無は問いません。
図表 T-1142_画像_tecross用.png
添付ファイル T-1142_自走式植物ツル伐採ロボット.pdf
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