大手メーカーと中小ものづくり企業のマッチングTECROSS(テクロス)

T-1151 SUS製微細金属管の接合技術

この募集は終了しました。

この募集は2019年02月06日に終了しました。ご応募ありがとうございました。

コンタクト先 : 金森朋子(phd2@ninesigma.com

T-1151 SUS製微細金属管の接合技術

加工・部品
化学・素材

開発スケジュール

パートナー選定:2019年9月 / 量産化に向けた開発:2019年10月~2021年9月 / 量産開始:2022年10月

予算

想定されるビジネス規模:量産時 数千~数万個程度/年 予算:開発予算は確保済み

応募期限 : 2019年02月06日
SUS製微細金属管の接合技術
依頼企業の概要 売り上げ数千億円規模の国内大手メーカー
応募者にとっての機会 ・受託加工・受託製造
・受託開発
技術を求める背景・目的 ・外径1~2mm程度で径の異なる2本のSUS製管状部材に適用可能な接合技術を求めている。
・提案技術に応じ、管の形状含め種々の条件は変更・調整可能であり、幅広い接合技術の提案を歓迎する。
 - ただし、微小かつ精密な部品同士の接合であるため、母材の応力に対しての変形を抑制した形での接合を希望している。このため、現状は、母材の融解を伴わない金属を付加して接合する技術を想定している。
求める技術 求める技術
・求める接合技術
 - 周辺存在する精密部品に熱的影響を極力与えないこと
  ◇ 200℃以下にて接合可能な技術、あるいは高温下での作業が一時的(数秒など)である接合技術
  ◇ 精密部材に対する熱的影響に関しては確認中のため、上記条件を逸脱する技術の提案も歓迎する
 - 接合前後での2部品の相対位置の変化が極力少ないこと
 - 接合部位が気密性を有すること
  ◇ 接合部位より管内への液体・気体の侵入がないこと
 - 接合後に接合部位の洗浄が不要であることが望ましい
 - 上記条件を満たし得るものであれば、使用する接合技術、中間材(例:半田など)の種類は問わない

・接合対象となる管状部材(図1参照)
 - 材質:SUS 303
 - サイズ・形状:提案技術に応じて調整可、現行品のスペックは以下の通り
  ◇ 管状部材A:外径1.5~2.5 mm、肉厚 0.1 mm
  ◇ 管状部材B:外径1.0~2.0 mm
  ◇ 2つの管状部材の嵌合部隙間:0.03 mm以上

対象外のアプローチ
・溶接等、母材の融解を伴う接合技術


技術の目標水準 現時点で何かしらの接合技術を有しており、サンプルテストが可能であること
その他特記事項 留意点
・依頼企業の方でもこれまで半田による接合を検討したものの、決められた位置に決まった量の半田を落とすことが難しく、結果、接合後の2つの部品の位置ズレ量がスペックオーバーとなった経緯がある。そのため、決められた位置に決まった量の中間材を落とすことができる接合技術も一アプローチと考えている。
図表 T-1151_図1.png
添付ファイル T-1151_募集要項.pdf
このニーズに応募する
応募は終了しました